毎日が暇つぶし:小説書く人向け

小説家になろうと思った日からの内面さらけ出し記録

小説家になりたい

ドラマや映画の脚本を読んでシナリオライターに憧れた時期があった。

その時は漠然とした憧れで、自分がそうなりたいというよりも、こんな面白い話がつくれてすごいなあくらいの感覚だったと思う。

 

それから20年ほどが経ち、なんでもないタイミングで話作りをしたい気持ちがどんどん強くなってしまった。そんな気持ちになったきっかけは自分でもよくわからないけれども、映画をみても漫画をみても自分でも話をつくってみたいという気持ちが大きくなっていった。

 

少し調べてみると小説投稿サイト等もあるようで話を作って発表する場はあるみたいだった。文芸誌の小説の公募等も特に年齢制限等もなくあるようだった。

 

軽い気持ちからではあるけれども、小説を書いて 書店に自分の書いた話が並んで、多くの人に読んでもらいたいと思う。

まずは、文芸誌の賞をもらえるように頑張ってみたい。

 

これまで小説はかいたことがない。とりあえず書くというのはよさそうだけど、まずは週に2本以上小説を読むところからはじめてみるつもり。

遅くとも来年には賞の公募に自分の小説をだしたいとおもう。